いざパミール高原へ。パミール高原の玄関口「ホログ」探訪【ユーラシア大陸横断編】

タジキスタン
タビートニク 〜世界放浪記〜

双子(りく&ゆうだい)で世界を放浪中。
2023年2月から10カ月かけて主にヒッチハイクを駆使しながらユーラシア大陸を横断、現在は南米大陸を縦断中。
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どーも、双子で世界放浪中のタビートニクです。

このブログは、りく(@riku_tabeatnik)とゆうだい(@amoramen_film)で運営しています。

今回は、パミール高原の玄関口「ホログ」について紹介していきます。

パミール高原について

パミール高原は3カ国(タジキスタン、中国、アフガニスタン)に跨がる平均標高5000Mの高原です。

ペルシャ語で「世界の屋根」と呼ばれています。

聳え立つ山々、透明度の高い湖、厳しい条件の自然下で暮らす人々、また辿り着くまでのアクセスも難しいので、まさに秘境中の秘境と言われています。

パミール高原のロードマップ

僕らはドゥシャンベからパミール高原を目指しました。

パミール高原の玄関口「ホログ」からは、主に2つの行き方あります。

1つ目は、パミールハイウェイを駆け抜ける行き方、2つ目は、ワハーン回廊を駆け抜ける行き方があります。

どちらもムルガブを通り、キルギスの国境へ繋がる道です。

僕らはキルギスに訪れたばっかだったので、結局パミールハイウェイとワハーン回廊のどちらも通ってパミール高原を楽しみました。

今回はパミール高原の玄関口「ホログ」について紹介していきます!!

GBAOパーミット取得方法

まずパミール高原へ行くには、GBAOパーミットと呼ばれる許可書が必要になります。

これは、パミール高原がGBAO(ゴルノ・バダフシャン自治州)に位置するため、タジキスタンのビザだけでなく、同自治州への渡航許可も必要となるためです。

GBAOパーミットは、上記のVISAセンターで取得可能です。

申請にはご自身のパスポート現金50ソモニ(≒650円)が必要です。

入り口を通過して、右に曲がると白い扉が出てきます。

そこがGBAOパーミットを取得できる場所になります。

中に入って、「GBAOパーミットを取得したい」と伝えれば、手続きをしてもらえます。

取得には、通常1日ほどかかるらしいのですが、僕らは取得に2日間かかりました。(おそらく同時に滞在登録を申請したため。)

なので余裕を持って行くことをお勧めします。

ヒッチハイクでホログへ

パミール高原に行くには、まずパミール高原の玄関口であるホログ(Хоруғ)を目指す必要があります。

ホログまでの主な行き方は、数人で四駆車をチャーターするのが一般的です…が、僕らはヒッチハイクで行きました。

というのもチャーター代が一人450ソモニ(≒5850円)…。高すぎるわ(笑)

「あと2、3人連れてきたらもっと安くなるよ」と言われたけど、時間も遅く、周りに人もいなかったので、ヒッチハイクで行くことにしました。

⬇️パミール行きの四駆車が発着する場所

チャーターで行きたい方は、前もって予約するか、朝早くに四駆車のチャーターができる乗り場に行った方が良いかと思います。

僕らはこのチャーター乗り場から少し歩いたところで、ヒッチハイクを開始しました。

数台乗り継いで、道中の小さい街に到着。

暑かったのでアイスを食べてちょっと休憩。

その後再びヒッチハイクを開始して、運よく1時間ほどでホログへ行くタジキスタン人のカップルに拾ってもらいました。

放牧された牛と山羊
朝日と雪山

ホログまでの道中で放牧された動物たち、朝日に照らされた雪山を見ながら、どんどん進んでいくと…、

対岸はアフガニスタン

対岸はアフガニスタンの集落。そうあのアフガニスタンです!!いつかアフガニスタン行くぞーーー!!

道中は村などに寄ったり、いくつかの検問を通過して数十時間、ようやくホログに到着。

いやーパミール高原の入り口まで数十時間…。しかもその内の数時間は砂利道でめちゃくちゃ揺れる。さすが秘境なだけありますね。

ホログ(パミール高原の玄関口)

⬇️ホログについては動画でも紹介してます。

ホログの街並み

ホログはパミール高原のゴルノ・バダフシャン自治州の州都であり、パミール高原の最も発展した町です。

高地にあるため空気が綺麗で、また雄大な山々に囲まれた美しい街です。

宿

家族経営のホームステイスタイルの宿舎でした。

朝食、夕食付きでしたが、食事抜きで安くして欲しいと伝えたら、「良いよー」と快く受け入れてくれました。

部屋は3人部屋でしたが、僕ら2人だけしかいなかったので、ぐっすり寝れました。

シャワーとトイレは共用でした。

部屋もシャワーもトイレも、全てがとても綺麗でした。

また、オーナーさんはとても気さくな方で、一緒に飲んで歌って、踊って宴を楽しみました。

宿の裏道を登って行くと、ホログの町を一望できる絶景ポイントがあります。

バザール
バザールの入り口

中心地から10分ほど歩いたら到着しました。ここがバザールの入り口になります。

お肉屋さん

おそらく山羊か羊の肉。中央アジアでは山羊や羊料理が主流。

山羊肉は独特な臭みがあるので、苦手な方多いかと思います。

民芸品

奥へ行くと服や手芸品なども売られてました。

ナン職人

ナン職人もいました。ナンを窯に貼り付けて、焼き終わったら、ナンを剥がしていく。

面白い焼き方だな〜

ナンは一つ2.5ソモニ(≒32.5円)でした。

アフガニスタンが見える橋

奥に見える山はアフガニスタンです。

ホログはアフガニスタン国境の近くにある街です。

噂では、アフガニスタン人がホログまで渡ってきて、アフガンマーケットを開催しているらしいです。

僕らが訪れた時は、残念ながら開催されていませんでした。

⬇️次回の記事は「パミールハイウェイ」についてです。

旅の様子をYouTubeで発信していますので是非見てみて下さい!!

タビートニク Tabeatnik
双子でゆるーく旅しております。浪漫溢れる旅が大好物です。 今はユーラシア大陸横断中です。 #浪漫旅 ⬇️旅の記録や写真、旅人に役立つ情報など下記のSNSでも配信してます。ぜひフォローしてください!!!
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