ウズベキスタン

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20世紀最大の環境破壊と言われたアラル海と船の墓場へ行ってみた。【ユーラシア大陸横断編】

どーも、双子で世界放浪中のタビートニクです。 このブログは、りく(@riku_tabeatnik)とゆうだい(@amoramen_film)で運営しています。 前回カラカルパクスタンの首都「ヌクス」について紹介しましたが、 今回はヌクスから...
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独自の憲法、言葉、国旗を持つカラカルパクスタン自治共和国の首都に行ってみた。【ユーラシア大陸横断編】

カラカルパクは「黒い帽子」、カラカルパクスタンとは「黒い帽子を被る民族の国」を意味します。ヌクスを首都とし、ウズベキスタン国土の1/3を占めている共和国です。共和国と聞くと独立した国家なのかなと思う方いるかと思いますが、ここカラカルパクスタンはあくまでウズベキスタンの自治区になります。
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青の都「サマルカンド」が美しすぎた【ユーラシア大陸横断編】

かつてシルクロードの中継地として東西の交易商人が行き交い賑わっていた「サマルカンド」。今回は、その青の都「サマルカンド」を紹介します。
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